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ポジション図解

席の位置がなぜ重要なのか、図で理解しよう

POKER
TABLE
BTN
ボタン
SB
スモールブラインド
BB
ビッグブラインド
UTG
アンダーザガン
HJ
ハイジャック
CO
カットオフ
アクション順序(プリフロップ)

プリフロップのアクション順は UTG → HJ → CO → BTN → SB → BB の順番。
最初にアクションするUTGが最も不利で、最後にアクションするBTNが最も有利とされる。

ポストフロップでは、ディーラーボタンの左側にいるハンド参加中のプレイヤーから時計回りにアクションします。途中でフォールドしたプレイヤーや参加人数によって順序は変わります。BTNがハンドに残っている場合、通常はBTNが最後にアクションするため、情報面で有利になります。この「後からアクションできる」優位性を ポジションアドバンテージ と呼びます。

各ポジション詳細
BTN(ボタン)
最もポジションが有利。ハンドに残っている場合、ポストフロップで最後にアクションしやすい。ここからのオープンレンジが最も広い。
CO(カットオフ)
BTNの次に有利なポジション。BTNがフォールドした場合にポジションアドバンテージを得られる。
HJ(ハイジャック)
ミドルポジション後半。CO・BTNを意識したタイトなプレイが基本。
UTG(アンダーザガン)
最初にアクションしなければならない最も不利なポジション。強いハンドのみでオープンするのが基本。
SB(スモールブラインド)
ハンドに残っている場合、ポストフロップでは早い順にアクションしやすく不利(OOP)になりやすい。最もポジション不利。ブラインドによって強制的にチップを投入している。
BB(ビッグブラインド)
プリフロップは最後にアクションできるが、ポストフロップはSBの次(OOP)。ディフェンスレンジが広い。
OOP と IP の差

IP(インポジション)は後からアクションできるため、相手の情報を見てから判断できる。これが大きなアドバンテージになる。

OOP(アウトオブポジション)は情報なしで先にアクションしなければならない。そのため、ハンドの強さ・ブラフの組み方・ベットサイズをより慎重に考える必要がある。

「ポジションさえよければ弱いハンドも戦える」と言われるほど、ポジションはポーカーにおける根本的な優位性のひとつ。